2009年 02月 27日
東京の居酒屋たるもの、かくあるべし E戸一
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学生時代の友人が上京してきて久しぶりに一献傾けた。
E戸一。
S花をゆっくりと四本。途中H鷹の樽酒を燗にしてもらったが、
これはその香が邪魔で、すぐさまS花に戻った。
酒肴は、お通しで塩豆が五粒ほど。
新空豆、韮のお浸し、〆鯖、宗八がれい、湯豆腐など。
この日、小生はおそらく客の中で最年少であった。
いと心地よし。
E戸一。
S花をゆっくりと四本。途中H鷹の樽酒を燗にしてもらったが、
これはその香が邪魔で、すぐさまS花に戻った。
酒肴は、お通しで塩豆が五粒ほど。
新空豆、韮のお浸し、〆鯖、宗八がれい、湯豆腐など。
この日、小生はおそらく客の中で最年少であった。
いと心地よし。
by mesinosuke
| 2009-02-27 15:33
| ▷nihonshu