2007年 10月 19日
落ち込む愚息にパワーを! Aちゃん
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まあ、こういうこともあるさ、元気出せよ
ということで、Aちゃんに出かけることにした。
憂さ晴らしである。
電話もせずにいったら、大盛況。外のテーブルが空いているだけのようだが、と思っていたら、歩いてきたおじさんが一足早くそのテーブルに座ってしまった。仕方がないので、店内を覗くと、空いている席には予約席の札が。それでも一応、店の人に聞いてみると、「すみません、外のテーブルだけしか空いていないんですが」との返事。
「あれ、外のテーブルにはお客さんいますよ」
「? そうですか?」
といって、テーブルをみるように店内から頭を出すスタッフ。すると、そこに座っていたおじさんが
「あ、予約していた○○ですけど、外のテーブルに変えてもらっていいかな」と一言。
というわけで、私たちには、カウンターの席がめでたくあてがわれたというわけだ。
ハラミ葱塩、軟骨、シンシン、タン、上ミノなどで。シンシンは初めてだったが、脂じゅわじゅわで愚息は大喜び。
サラダ、キムチなどをサイドオーダーに、酎ハイでシンプルに攻める。
軟骨も旨いなあ。上ミノは味噌だれにすべきだった。
ごちそうさま。
Aちゃんに関する以前の記事はこちら>>>「なかなか行く機会のなかったAちゃんへ」
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2005年の今日の記事はこちら>>>「久しぶりのK菅で、せいろを」
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□□□きょうの「食」ヘッドライン・ニュース□□□
赤福 不信と失望拡大 消費者「余り物とは」憤り
(アサヒ・コムから)
by mesinosuke
| 2007-10-19 18:00
| ▷yakiniku