2008年 01月 18日
H常秋蕎麦になって U月
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どうしたものか、今シーズンはH陸秋蕎麦が出てくるのが随分と遅かった。ようやくという感じである。しかしながら、このときのH陸秋蕎麦は本来のチャコールフレーバーに乏しく、色味もこれまでのU竜産の蕎麦粉とそれほど変わらないものだった。いささか残念である。
鳥南は、汁はかなり良いのだが、やはりIおかに軍配が挙がる。鶏皮を入れてしまうところが、U月のマイナスポイントである。一時水菜で誤魔化していた青菜が、三つ葉に戻ったのは誠に喜ばしい。
しかし私も毎回同じものばかりを食べているなあ。
ごちそうさま。
U月に関する以前の記事はこちら>>>「新蕎麦の季節がやってきた まずはU月で」
2007年の今日の記事はこちら>>>「正月気分真っ只中 狙うはKづ屋の雲呑麺」
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2005年の今日の記事はこちら>>>「Hやしでらーめん」
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by mesinosuke
| 2008-01-18 14:26
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