2008年 04月 17日
我ながらよく飽きないものだ U月の生粉打ち
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これもまた飽きない一品である。U月の生粉打ち。ま、写真にはないが大体この他にかけを頼んでいる。どちらも飽きない。私は蕎麦を手繰るときは、天麩羅だの鰊だの余計なものは入らない派である。酒肴となれば別だが、蕎麦には入らない。そうなるといつも生粉打ちとかけになってしまう。そしてときどき鳥南蛮。さらに本当にたまに鍋焼きうどん。これがU月での私が頼むものだ。(記事まで毎回同じようなことを書いている 苦笑)
この日、生粉打ちがちょっと違う気がした。決してまずくはないのだがH陸秋蕎麦かな、これと思ったのだ。お勘定の時に聞いてみると、F島の蕎麦だという。今年はH陸秋蕎麦の登場頻度が低いなあ。何か理由があるのだろうか。
ごちそうさま。
U月に関する以前の記事はこちら>>>「Same U月、(ほぼ)Same 蕎麦」
2007年の今日の記事はこちら>>>「これまで縁のなかった町で 古酒の燗酒を」
2006年の今日の記事はこちら>>>「お酒バトン from Ms. Coconeil」
2005、2004年の今日の記事はありません。
□□□きょうの「食」ヘッドライン・ニュース□□□
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この日、生粉打ちがちょっと違う気がした。決してまずくはないのだがH陸秋蕎麦かな、これと思ったのだ。お勘定の時に聞いてみると、F島の蕎麦だという。今年はH陸秋蕎麦の登場頻度が低いなあ。何か理由があるのだろうか。
ごちそうさま。
U月に関する以前の記事はこちら>>>「Same U月、(ほぼ)Same 蕎麦」
2007年の今日の記事はこちら>>>「これまで縁のなかった町で 古酒の燗酒を」
2006年の今日の記事はこちら>>>「お酒バトン from Ms. Coconeil」
2005、2004年の今日の記事はありません。
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by mesinosuke
| 2008-04-17 13:00
| ▷soba