2010年 09月 10日
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by mesinosuke
| 2010-09-10 14:20
| restaurants
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2010年 09月 10日
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by mesinosuke
| 2010-09-10 14:20
| restaurants
2010年 08月 26日
冷やかけの看板が出ていたT心。久しぶりにいってみた。けっこう混んでいる。というか、店のつくりが、心理的に座れる席を少なくしている。
奥さんがこちらを認めて 「この前、女性の社員の方にいらしていただいたんですけど、お入りいただけなくて、 申し訳ありませんとお伝えください」と。 私たちは、カウンターの膨らんだ部分に座る。 目の前には物静かな若い女性が一人で蕎麦を手繰っている。 お昼は、大盛や特盛りが特別の割り増しでできるようになっていたので、 何にしようかと思案していると、 「もしかしたら、お二つ召し上がるとか、大盛にされるとかお考えですか」と彼女。 「そうですねぇ」 「すみません、お蕎麦が少なくなってきてしまって、 お一人さまお一つで、大盛もちょっとできなくなってしまったんです」 「え、そうですか」 そこから一応、厨房のご主人に確認にいってくれたのだが、 やはり一品で大盛というのも難しそうだ。 ならば、といつもの方向性を変えて滅多に食べないものを食べようということで、 取ったのがこれ。 茗荷とじゅんさいの冷やかけ蕎麦。 冷やかけというのはなかなかいけた。 もう少し、茗荷もじゅんさいも存在感が欲しかったけど。 ごちそうさま。 #
by mesinosuke
| 2010-08-26 17:28
| ▷soba
2010年 08月 24日
彼は夏の旅に出たときなど、よく暑中の見舞いなどを認めてくれていたので、今回もそんな一筆かなと思って文面に目を走らせると、何とそれは退職の挨拶状だった。 それは会わねばと連絡を取って、店も取った。 M安。 鮮やかな黄色い暖簾の下に「本日貸し切り」のあないがある。 最初に来た時には、これに驚かされたものだ。 引き戸を引くと、いつものM安が迎えてくれる。 「あ、mesinosukeさん、いらっしゃい。どうぞ、そちらへ」 入り口に一番近い四人掛けのテーブルを二人で使わせてもらう。 生ビールをもらって、お通しを楽しむ。 ここのお通しは、ちゃんとしている。量も味も。 頼んだものが出てくるまでのつなぎの役割をきちんと果たしてくれるのだ。 今宵は、切り干し。といっても煮含めたものではなく、油で炒めたものだ。 私はこの方が好みである。歯応えがいいからだ。 珍しくもう一杯生ビール。 そしていつものように、「お刺身の盛り合わせ、少しね」と頼む。 毎回その約束は守られない(笑)。 彼との話は、思いのほか重たくはならず、いつしかサッカーの話になってしまった。 スアレスはどうなのよ? てな具合だ。 今回の盛り合わせは、真ん中に栄螺が鎮座していた。 彼は焼酎に移り、私はお酒に走った。銘柄は何だったかな。 知っているものだったと思うが、思い出せない。 この暑さの中、それをお燗にしてもらう。 今回は冷やしトマトや奴も追加した気がする。 いつもごちそうさま。 #
by mesinosuke
| 2010-08-24 16:19
| ▷washoku
2010年 08月 20日
Cの牛肉麺には、辛いメニューが三つある。
唐辛子の辛さ、山椒の辛さ、そしてカレーの辛さ。 メニュー名では何というのか忘れてしまった。 個人的には、山椒が一番辛い。ヒリヒリする。 スープの啜るには咳き込む恐怖を克服する強い意志が必要だ。 次に辛いと思うのが、唐辛子の辛さ。スープの全面に鷹の爪が浮いている。 これがまた辛い。 これらに比べるとカレーの牛肉麺は穏やかである。 しかし奥底から、程よいスパイシーさがしっかりと伝わってくる。 カレーは一端風味に留まっているように見えて、時間差で主張してくるのだ。 これに香港の極細麺が堪らない。 ごちそうさま。 #
by mesinosuke
| 2010-08-20 11:43
| ▷chinese
2010年 08月 19日
暑いときには辛いものが食べたくなる。汗をかくと分かっていてもね。
S久飯店には、他ではお目にかかったことのない辛いメニューがある。 四川タンメン。 見よ、このスープの鮮やかな赤を! そして普通のタンメンと違うところは、ザーサイが入っていること。 それでも辛さが足りなくて、ラー油の沈殿部分だけが入っている小鉢から一匙二匙。 それに酢もかなりの量投下する。 すると、ときどき無性に食べたくなる一品に変身する。 ごちそうさま。 #
by mesinosuke
| 2010-08-19 14:45
| ▷chinese
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