2006年 04月 04日
Kで教えてもらった G龍梅
|
このところ無濾過生原酒を探し求めています。Kがた屋にいけば迷うほどあるのですが、普段はそうもいきません。で、ひょいと目についた酒屋に入ってみることにしています。
Y天寺でも駒沢通り沿いの酒屋を覗いてみました。そうしたら、ありました。G龍梅の純米吟醸無濾過生貯原酒が。このお酒は、Kで初めて出合った酒です。こんなところで再開するとは! ふふ。
静岡県の三和酒造という蔵元の酒ですね。日本酒度は+7。確かに喉ごしに辛みが感じられます。何かが突出しているというよりは、非常にバランスのいい感じ。爽やかな印象かな。小さなタンクで丁寧に仕込んでいるというのがこの蔵の特徴らしいです。
しかし、静岡はレベルが高いですねえ。黒はんぺんか何かで一献いきたいです。
ごちそうさま。
日本酒に関する以前の記事はこちら>>>「鬼太郎の故郷に無濾過生原酒があった C代むすび」
2005年の今日の記事はこちら>>>「旨いおでんにつられて、ふらり春の一献」
2004年の今日の記事はありません。
□□□きょうの「食」ヘッドライン・ニュース□□□
ビタミンC不足→老化すすみます。
都の研究員らが証明
(朝日新聞から)
Y天寺でも駒沢通り沿いの酒屋を覗いてみました。そうしたら、ありました。G龍梅の純米吟醸無濾過生貯原酒が。このお酒は、Kで初めて出合った酒です。こんなところで再開するとは! ふふ。
静岡県の三和酒造という蔵元の酒ですね。日本酒度は+7。確かに喉ごしに辛みが感じられます。何かが突出しているというよりは、非常にバランスのいい感じ。爽やかな印象かな。小さなタンクで丁寧に仕込んでいるというのがこの蔵の特徴らしいです。
しかし、静岡はレベルが高いですねえ。黒はんぺんか何かで一献いきたいです。
ごちそうさま。
日本酒に関する以前の記事はこちら>>>「鬼太郎の故郷に無濾過生原酒があった C代むすび」
2005年の今日の記事はこちら>>>「旨いおでんにつられて、ふらり春の一献」
2004年の今日の記事はありません。
□□□きょうの「食」ヘッドライン・ニュース□□□
ビタミンC不足→老化すすみます。
都の研究員らが証明
(朝日新聞から)
by mesinosuke
| 2006-04-04 11:57
| ▷nihonshu