2006年 04月 25日
胡椒が決め手なのだ 酸辛湯麺
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高野豆腐、筍、人参、豚肉などが、溶き卵の泳ぐ餡の中に細切りになって混ざっています。とろみはちょっときつめかな。どれどれ。ほう、けっこう胡椒がきいていて、その辛さで食べるんですね。旨いです。身体が温まります。
しかしながら、酸辛湯麺の酸はどこへ行ったのかと思っていたら、底の方から徐々に現れてきました。ほう、酸味はここに隠れていたのか。最初から混ぜてしまったらどんな感じだったんでしょうか。
しかしおいしいですねえ。Cのランチメニューに酸辛湯麺があるときはいつも頼んでしまいそうです。
ごちそうさま。
Cに関する以前の記事はこちら>>>「またもやここでは麺ランチ」
2005年の今日の記事はこちら>>>「フレンチのあとに、手打ち蕎麦はいかが」
2004年の今日の記事はありません。
□□□きょうの「食」ヘッドライン・ニュース□□□
何かあったような……
by mesinosuke
| 2006-04-25 13:09
| ▷chinese