2007年 05月 22日
ラムの赤焼きなのだ
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近頃のmesizoはけしからん! とO滝秀治ばりのお叱りのメールをi氏からいただいた。贅沢主義に走ってどうするのだと窘められたのだ。そお〜んなことはないんですよおぉ〜。
というわけで、ある日の晩飯。
スーパーで生ラムの厚切りが目に入った。良さそう。骨付きの部位に比べると随分と安い。きょうはこれだな、ということで、ラムを買う。ラムといえば、私の場合、赤焼きである。昭和の昔、どなたかがテレビで紹介していたのだが、ニュージーランドだか、オーストラリアだとかで食べられているレシピだということだったと思う。詳しいことは忘れてしまった。
つくり方はこうだ。両面に塩胡椒。そこに鬼のようにパプリカを振る。鬼のように、というところが肝心要である。まったく肉が見えなくなってしまっていいのだ。ビニール袋などにパプリカを入れ、その中に肉を放り込んで振っちゃうと簡単である。とにかく真っ赤っかにする。だから赤焼きである。
こいつをグリルで焼くと、肉の脂が出てきてパプリカと合体たたい。非常によろしいのである。牛肉を食べるよりも軽いので、ぱくぱく食べられてしまうのである。今回の付け合わせは新玉ねぎ。オリーブオイルとハーブ塩をまぶして、ラムと一緒にグリルした。
どうです、i氏。こんな記事で。
ごちそうさま。
2006年の今日の記事はこちら>>>「ソース二度づけ禁止の意味が分かった Jっぽん」
2005、2004年の今日の記事はありません。
□□□きょうの「食」ヘッドライン・ニュース□□□
西日本の魚なのに…北のサワラが大漁 青森
(アサヒ・コムから)
というわけで、ある日の晩飯。
スーパーで生ラムの厚切りが目に入った。良さそう。骨付きの部位に比べると随分と安い。きょうはこれだな、ということで、ラムを買う。ラムといえば、私の場合、赤焼きである。昭和の昔、どなたかがテレビで紹介していたのだが、ニュージーランドだか、オーストラリアだとかで食べられているレシピだということだったと思う。詳しいことは忘れてしまった。
つくり方はこうだ。両面に塩胡椒。そこに鬼のようにパプリカを振る。鬼のように、というところが肝心要である。まったく肉が見えなくなってしまっていいのだ。ビニール袋などにパプリカを入れ、その中に肉を放り込んで振っちゃうと簡単である。とにかく真っ赤っかにする。だから赤焼きである。
こいつをグリルで焼くと、肉の脂が出てきてパプリカと合体たたい。非常によろしいのである。牛肉を食べるよりも軽いので、ぱくぱく食べられてしまうのである。今回の付け合わせは新玉ねぎ。オリーブオイルとハーブ塩をまぶして、ラムと一緒にグリルした。
どうです、i氏。こんな記事で。
ごちそうさま。
2006年の今日の記事はこちら>>>「ソース二度づけ禁止の意味が分かった Jっぽん」
2005、2004年の今日の記事はありません。
□□□きょうの「食」ヘッドライン・ニュース□□□
西日本の魚なのに…北のサワラが大漁 青森
(アサヒ・コムから)
by mesinosuke
| 2007-05-22 17:37
| sonota