2008年 01月 29日
餃子で一杯といきたいところだが、焼きそばでおとなしく
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D蓮とくれば餃子である。ビールとか白乾児あたりで一杯やりたいところだ。その昔、S谷のD頓堀劇場の前に、餃子と焼きそばの店があった。この話は一度書いたかも知れないが、時々思い出す。餃子と餃子大盛り。焼きそばと焼きそば大盛り。食べ物のメニューはこれだけである。白い丸首の肌着で汗をかきながらおじちゃんがつくっていた。そこで初めて飲んだのが白乾児である。
D蓮はそこに比べるとメニュー豊富である。水餃子もあるしね(苦笑)。昼にいったので、焼きそばで我慢することにしたのだが、カウンターの右手では高校生が焼き餃子にライス、味噌汁で腹を満たしている。左手ではおそらくD蓮に初めて来たのだろう年配の夫婦が、焼き餃子と水餃子を頼んで、分け合って食べている。
カウンター中央に座った私は焼きそば。おじちゃんがつくるのではなく、おばちゃんが丁寧に丁寧につくる焼きそばだ。細い麺に桜海老が入っている素朴な味。ソースを少しばかり垂らして食べたが、失敗だった。ラー油と酢にすれば良かった。
ごちそうさま。
2007年の今日の記事はこちら>>>「ふらふらとJが丘の夜に、Aつまり」
2006、2005、2004年の今日の記事はありません。
□□□きょうの「食」ヘッドライン・ニュース□□□
明太子の表示ガイドライン作成へ 業界と福岡市が連携
(アサヒ・コムから)
D蓮はそこに比べるとメニュー豊富である。水餃子もあるしね(苦笑)。昼にいったので、焼きそばで我慢することにしたのだが、カウンターの右手では高校生が焼き餃子にライス、味噌汁で腹を満たしている。左手ではおそらくD蓮に初めて来たのだろう年配の夫婦が、焼き餃子と水餃子を頼んで、分け合って食べている。
カウンター中央に座った私は焼きそば。おじちゃんがつくるのではなく、おばちゃんが丁寧に丁寧につくる焼きそばだ。細い麺に桜海老が入っている素朴な味。ソースを少しばかり垂らして食べたが、失敗だった。ラー油と酢にすれば良かった。
ごちそうさま。
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by mesinosuke
| 2008-01-29 18:06
| ▷yakisoba